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1月のお茶会のお知らせ ~ 「紅茶の世界旅行:インド、ダージリン編」

1月に何かやります、と言って既に1月、もっと早くにお知らせしようと思っていた矢先に、珍しく病に倒れまして。
ずーっと景色がグルグル回っていて吐き気が絶えず、胃の中がすっからかんになるまでそんな様で、2日間飲まず食わずで伏せっていました。
2日で3キロ痩せました…ああ、ありえない…
何より健康って大事ですね。体が弱ると心も弱りますし。今更ながら痛感した次第です。
何しろグルグル景色が回るので、PCの画面もまともに見えない状態だったのですが、何とか回復してきましたので、急ぎお知らせするのです。

1月のお茶会のテーマは、「紅茶の世界旅行~インド・ダージリン編」です。

そろそろ2015年のオータムナルがあちこちの紅茶屋さんでお目見えしてきましたね。
色んな茶園の春摘み、夏摘みとも飲み比べをして、ご自分の好みの茶園を探したり、2015年のダージリンの四季を通年で感じていただければと思います。
今年のダージリンの出来はどうだった、とか、お店の人に聞いたり何かで読んだりするのですけれど、自分が実際に飲むことのできるダージリンティーがその通りであるとは限りません。
自分の五感で感じることが、自分にとっての正解なのだと思います。
たくさんのダージリンティーを味わい、ご自分にとってのダージリンの魅力を発見していただければ幸いです。
ダージリンで私が山ほど撮って来た中から選りすぐった写真をご覧いただいたり、茶園にホームステイしたお話なんかもさせていただく予定ですよ♬

日時:1月31日(日) 15:30 ~ 18:30 (ティータイムになりましたら退室ご自由です)
場所:アトリエマイン(京王線八幡山駅 徒歩4分)
参加費:3,500円(当日、会場にて現金でお釣りのないようにお支払いをお願いします)
連絡先:bigapple412レモンティーyahoo.co.jp

参加希望の方は、レモンティーを@に変換の上、お名前、参加人数をメールでお知らせください。
折り返し、メールにてご連絡させていただきます。
ご質問等ありましたら、お気軽にお問合せください。

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上の写真は、ダージリン訪問時に撮って来たものです。
ご一緒に、たっぷりダージリンの魅力に浸りましょう!
お楽しみに♪




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by bestdropteaclub | 2016-01-10 11:00 | イベント | Trackback | Comments(0)

Fortnum & Mason クリスマスティーハンパーでお茶会を

「昔と変わらないもの、クリスマス・ツリーに吊り下げた靴下だの、カキのスープや七面鳥―煮たのと焼いたのとの、二種類の七面鳥料理―それから、指輪だの、独身者用のボタンだのの、いろんな物を入れたプラム・プディング。近頃では、六ペンス銀貨は入れなくなっているんですよ。もう純銀ではありませんからね。でも、デザートは昔のままで、エルヴァス・プラムや、カールズバッド・プラム、アーモンド、レーズン、砂糖づけの果実、ショウガ。
おや、まあ、これではまるでフォートナム・アンド・メイスンのカタログみたいですわね」

アガサ・クリスティー「クリスマス・プディングの冒険」より

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上の写真は、みなさまがお帰りの後、急いで撮りましたの。
「紅茶と遊びを楽しむクリスマスの夕べ」と題していましたが、遊びどこ行った、でも楽しすぎた昨日、クリスマス茶会にご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました!
お一人目がいらした時点でティーカップを1つ割る、というハプニングから始まり、3時間のあいだ入退室自由とさせていただき、そんな長いこといて下さる方はいらっしゃらないだろうと思っていたのですが、みなさま最後までお付き合い下さり、おしゃべりが尽きず、時間が足りないとまでおっしゃって下さいました。

Fortnum & Mason のクリスマスティーハンパーに入っていた3種類の紅茶、クリスマス限定のお菓子類や、これまたクリスマス限定のジャムとマーマレードを使ったサンドイッチなどをご用意させていただきました。
セント・クレメンツビスケットは缶がオルゴールになっていて、クリスマスソングが流れるのを聴いていただいたり。
しかし私としたことが、いちばん可愛いお菓子、フルーツのマジパンを家に忘れるという大失態!
本当にごめんなさい~(-_-;)

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一応、フォートナム&メイソンの歴史や紅茶についてなどおさらいしていたのですが、それを披歴する必要もないほど、みなさま紅茶や紅茶まわりのことにお詳しく、イギリスやインドやスリランカ、紅茶やアンティーク、シャーロックやダウントン・アビーなどドラマの話など次々と飛び出してきて、クリスティの話の時には、推理小説ならクイーンも好きですと私が言ったら、エジプト十字架がすぐ出てきた時には、鼻血出るかと思うぐらい興奮しました。嬉しくて。
とにかく楽しかった~!お迎えする側がこんなに楽しんじゃっていいのかしら?と思うぐらい。

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みなさま当ブログをよく読んでくださっていたのが、ありがたいことでした♬
伊勢丹の英国展でザッハトルテを買ったときに、なぜオーストリア菓子を?イギリス菓子じゃないですよね。と店員さんに質問したら「そんなこと言われたらモンブランだってイギリスじゃないです」という90点ぐらいの答えが返ってきたのですけど、という話をしましたら、ああ、ありましたね!とみなさまその記事を読んでくださっていて。(こちらの記事です⇒
そのF&Mのティーブックに100点満点の答えが書いてありました。と本を見ていただいたりもして、話が弾みました。

ブログ記事と連動したお話が実際にお会いして出来るというのは、お茶会やって良かった!そしてブログもまた頑張って書こう!と思えるので、とても嬉しいことなんだな、というのは新しい発見でした。
せめて週に一度は記事を更新してほしい、というご意見もいただきましたし、週一は難しくても、もうちょっと頑張ろうと思います。
あくまでも、もうちょっと、としか言えないところがすみません。なのですが\(^o^)/

昨日のうちに参加者の方から御礼メールも届き、このブログ、心の温かい読者の方々に恵まれているのだな~、と実感しました。
私のほうが大きなクリスマスプレゼントをいただいた気分です。
前回のネパール茶会も来たかったけれど来られませんでした、というお声をいただいたり、マジパンのお詫びもあることですし。
何より参加者の方に恵まれ、私自身がとっても楽しかった!ので、お茶会のほうも遠すぎない時期に、きっとまた開催しようと思います。

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みなさま、素敵なクリスマスをお過ごしください♬



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by bestdropteaclub | 2015-12-20 11:26 | イベント | Trackback | Comments(2)

クリスマス茶会のお知らせ

イギリスに注文した Fortnum & Mason のクリスマスティーハンパーが無事、我が家に届きました。
12月1日に到着予定だというメールを11月25日にもらっていたのですが、翌日に玄関開けたら予告を裏切って早々に大きな段ボールが3つも積まれており、ふおっとなりました。
仕事が早い!

そんなわけで、日頃このブログを読んでくださっている方々、お付き合いくださっている方々に感謝の意を込めまして、このティーハンパーの紅茶とお菓子で、クリスマスのお茶会を行います♫
題して、「紅茶と遊びを楽しむクリスマスの夕べ」
ティーレッスンではありませんので、実演やレクチャーなどは特にありません。
紅茶とお菓子を召し上がりながら、ご参加の方々同士、楽しくお過ごしください。
どなたでもご参加いただけますので、参加希望の方は下記の通り、ご連絡をお願いいたします。

日時:12月19日(土) 17:30~20:30(時間内入退室自由)
場所:アトリエマイン(京王線八幡山駅 徒歩4分)
参加費:2,000円(当日、会場にて現金でお支払いをお願いします)
連絡先:bigapple412レモンティーyahoo.co.jp

参加希望の方は、レモンティーを@に変換の上、お名前、参加人数をメールでお知らせください。
折り返し、メールにてご連絡させていただきます。
ご質問等ありましたら、お気軽にお問合せください。
なお Fortnum & Mason のお菓子は数量に限りがございます。紅茶はお好きなだけお飲みいただけます。

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Fortnum & Mason のハンパーは贈る相手の年齢・性別・嗜好などによって、様々な種類が用意されています。
こちらは紅茶好きにはたまらない、かつクリスマスのアイテム満載です。

なにげに私が嬉しかったのは、この紅茶の本。
これはクリスマス限定ではなく、本店で常時扱いがあるもののようですが、このハンパーを購入するまで存在さえ知らなかったアイテム。
ハンディサイズながらオールカラーで紅茶の歴史、ティーフーズのレシピなどが記載された一冊です。
これももちろんお茶会に持って行きますので、ご参加くださる方は、ご自由にお読みくださいね♪

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お茶会のタイトルの、「遊び」って何ぞ?とお思いのことでしょう。
現在私のはまりまくっている趣味が、ブリッジというトランプ遊びです。
一般にはただブリッジと呼ばれますが、正確にはコントラクト・ブリッジと言います。
遊びと言えど、理論・判断・記憶などの総合力が問われ、単なる遊びの域を超えてチェスなどと並ぶ知能ゲームの一つとなっています。
日本ではなじみが薄いけれど、世界的には非常にポピュラーで愛好者が多く、ビル・ゲイツやカルロス・ゴーンもブリッジ愛好家として知られています。
私はチェスも大好きですが、ブリッジはチーム戦なので、より社交的な遊びと言えますね。

去年、クリスマス時期に美しいテーブルコーディネートを拝見し、いつかあんな空間で美味しい紅茶を飲みながらブリッジとやらをやってみたいものだわ~、と夢膨らませていた記述、このブログのどこかに出てくると思います。
あの時は、ブリッジのルールさえまったく知らず、完全にイメージ先行からの妄想に過ぎなかったのですが、今年の夏から習い始め、ブリッジの技術的にはその夢を実現できることになりました。
世界大会の代表になるほどの超一流の先生に習い始めて半年近くたつけれど、それでもまだまだ初心者の域を出ない、それほどのブリッジの奥深さに今や、すっかり魅了されています。

500年前のイギリスに端を発する、深い歴史を持つブリッジ。
クリスティの小説、007やダウントン・アビーなどの映画やドラマにも登場するブリッジ。
寝食を忘れてのめり込む面白さのあまり、サンドイッチの発明にも一役買ったという説もあるブリッジ。
(サンドイッチ伯爵がやっていたのは正確には、ブリッジの前身のホイストですが)
紅茶にこれほど似合う、格式ある遊びってないわ!というのが私の思うところです。
ただし、本気ではまるとサンドイッチ伯爵同様、飲んだり食べたりする余裕はなくなってしまう危険もありますが。

というわけで、ブリッジをプレイできる方が2名以上来てくださいましたら(ダミーは空席で可として)、是非ブリッジをやりましょう。
また、ブリッジは難しいけれど何かゲームをプレイしてみたいという方のために、別のゲームもご用意します^ ^

ブリッジではジョーカーは使いませんが。
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Fortnum & Mason の紅茶とお菓子をいただきながら、ブリッジをプレイする。というイギリスらしいクリスマスを楽しみたい方、ゲームはやらないけれど、クリスマスティーをとことん飲んでみたい方。
どなた様も大歓迎です♪
ご参加、お待ちしております。




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by bestdropteaclub | 2015-12-06 23:04 | イベント | Trackback | Comments(0)

至福のクリームティーの旅、二日限りのティールームへ

10月のシングルオリジンティーフェスティバルで初めてお会いした、小嶋いず美さん。
欧菓子研究家、ティータイムトータルコーディネーターでいらっしゃいます。
そしてシングルオリジン以下略で発売前の著作「イギリス南西部 至福のクリームティーの旅」を手に取り、そのプロフィールでティーインストラクターの先輩と知りました。

美しい写真の数々に魅かれ、購入を即決。
サインを入れていただいた本を帰りの電車の中で拝読、自宅でクリームティーをいただきながらまた読み、コーディネーター一切なしでの取材力と綿密な記述、クリームティーへの情熱に圧倒されました。
ティープレイスとかアフタヌーンティーの本は沢山ありますが、クリームティーに特化してここまでの情報を詰め込んだ本は、初めてじゃないかしら。
後にお会いした時に、取材力が素晴らしすぎますと尊敬のまなざしでお話させていただいたら、今じゃ出来ないわ~とおっしゃっていましたが。(この御本のイギリス南西部への旅は2009年のことだそうです)
長きにわたる愛読書となること、必至の一冊です。

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購入時にお知らせいただいた、二日限りのティールーム。
11月最後の土日に、出版を記念して恵比寿のギャラリーで行われたイベントに足を運び、御本に掲載されている松井光子さんの写真展を楽しみながら、イギリスらしいクリームティーをいただきました。
シングルオリジンティーフェスティバルでの出会いから、この日をひたすら楽しみにしていたのですが、同席した他のお客さんも同じことをおっしゃっていました。

紅茶はニルギリをご用意くださいました。
ストレートかミルクということですが、小嶋先生のお勧めはミルクティー。
クリームティーにはやはりミルクティーが良いのよ、ということで、紅茶を濃い目にいれましょうか、という細やかなお気遣いをいただきまして、感激でした。
場面やティーフードによって飲み方やいれ方を変え、その一杯を最高のものにする。
こういうことですよね、紅茶を飲む幸せって。

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日本でクリームティーのスコーンをいただくときのマナーとして、ジャムとクロテッドクリームは一口分ずつ、いただく時にスコーンにのせる、とものの本や紅茶の先生は教えていらっしゃいます。
が、クリームティーソサエティをはじめとして、イギリスのクリームティーのシーンで一口ずつ分のジャムやクロテッドをつけているのは、写真見る限りあまり、というかほとんどありません。
最初からクリームとジャムがスコーン全体に、どどんとのっています。(アフタヌーンティーのスコーンは別のお話)
クリームティーは、日常のなかにあって一般のイギリス人は気軽な楽しみ方をするものであり、一口ずつ上品に召し上がるのは、限られた階級の方々のなさることなのだろう。
と、この本を読んだ後にクリームティーで、自分も全体にクロテッドとジャムをのせる方式でいただいたのですが、手が激しく汚れるため、一口ずつつけていただくのは人様の前でいただく際のマナー云々以前に、道理にかなっているのだと思います。
(クリームティーソサエティについては、こちらの記事をご参照ください)

ただこの場は、美味しいクリームティーを求めてイギリス南西部を駆け回った小嶋いず美さんのティールームですから、当然、どどんとジャムとクリーム全体のせのスコーンを、手で豪快にいただくのです。
手が汚れるのが嫌だなあ、と最初は思っていても、むしろそれが快感な美味しさとなってくるのです。
危険なクリームティーの魔力。
バター代わりに余ったクロテッドクリームを使った焼き菓子のお土産までいただき(これまた美味しすぎました!)、イギリス南西部の美しい風景やティープレイスの写真に囲まれて味わったクリームティーは、忘れられない体験となりました。

松井光子さんの大きなお写真に、クロテッドクリームだけのアップがありましたが、それだけで飽きずに見ていられるあの画力。
クロテッドってすごいわ…

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その前に同行の友人とランチをし、巨大なリンゴとキャラメルのパンケーキをいただくという間違いをしてしまったため、お腹がだいぶん苦しくなりましたが。

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そして友人と別れてから、冬の恵比寿名物バカラのシャンデリアを観る。一人で。孤独に。という更なる間違いを犯したのですが。

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でもあのクリームティーのことを思い出すと、今でも友人との会話、紅茶とスコーンの美味しさ、イギリスの美しい風景写真がよみがえり、幸せな気分になります。




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by bestdropteaclub | 2015-12-03 08:21 | イベント | Trackback | Comments(0)

英国展、イギリスの楽しみをお家でも

伊勢丹の英国展、とっくに終わってしまったのですが、お家では今も英国展で購入したものが活躍中です。
新宿はアクセスが良いので毎日でも通いつめる勢いでしたが、あいにく期間中に喉を痛めて風邪を引いてしまい、2回しか行くことができませんでした。
あまり通うと散財するので、まあこれぐらいで良いのかも。

1回目の訪問時に、ブリューティーにて。
お店の方一押しのイングリッシュ・ブレックファーストをいただきました。
これを飲みながらもミントティーが気になってしまい、お店の方とモロッコ風ミントティーのことからガンパウダーやモロッコ料理店の話題などですっかり盛り上がり、北アフリカ料理のお店の情報までいただきました。
正統派のイングリッシュ・ブレックファーストは美味しかったです。
カップがおしゃれだし、意外とビッグサイズで飲み応えたっぷり。
これで200円、めっさお得。

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気になっていたミントティー、最終日に2度目の訪問をし、いただいたのですが、ミントの風味がきつすぎず、とても美味しく感じられました。
最初はそのままで、それからモロッコ風にお砂糖をたっぷり入れて、また違った味わいも楽しみました。
この時喉の痛みがひどかったので、喉に良い感じがするのが、何よりありがたくてしょうがなかったです。
そして出来上がるまでに試飲でいただいた緑茶のアレンジティーの美味しさが、忘れられない!

ミントティーとどちらを買うか迷いつつ、選んだのはこちらのチャイティー。
スパイスとジンジャーがミント以上に喉に効きそうだし、これからの寒い季節により嬉しいなと。
美味しいチャイティーの作り方レシピ、絵葉書もいただいちゃいました♪
そしてパッケージに、12種類のカードの内1枚が中に入っているよ。と書いてある通り、紅茶をじっくり蒸らしている間に楽しむティーカードが入っていました。
モールス信号を覚えよう!って、紅茶の蒸らし時間ぐらいでは手に負えないことが書いてありましたが、覚えれば潜入捜査とかに役立つかもね。
こういうしゃれっ気はイギリスぽいな~、と感心してしまいます。

そして一つ言いたいのは、お店の方が私のことを覚えていて下さって、またも話が盛り上がったこと。
もうね、こういうことでブリューティーのファンになってしまうのです。

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こちらは、以前青山のブリティッシュ・マーケットで夏みかんマーマレードをいただいたことのある、Swan&Lion のブース。
ちょうどこの催事の前だか後に、青山ブリティッシュマーケット、やっていましたね。
私が行ったのは前々回ですが、あの時はクランペットしかなかったのに、今回この英国展では焼き菓子が色々ありました。
イアンさんにお勧めを聞いて、一つお買い上げ。
クリスマスプディングとかミンスパイなんかもあって、既にクリスマス色がちらほら。

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買って帰ったのはこちら、洋梨のフランジパニだったかな。
アーモンドプードルを使ったしっとりほろりとした食感と洋梨の爽やかな風味、大好きな味でした。
お手軽にベノアのティーバッグ、アッサムと合わせていただきました。

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そのアッサムティーは、ベノアのお楽しみ袋に入っていたもの。
日本橋三越の英国展ではベノアにこういったセットがなかったので、今回嬉々としてお買い上げ。
アッサムティーのティーバッグのほかに、チョコレートケーキ、プレーンと紅茶のスコーン3個ずつ、そしてロッダのクロテッドクリームが入ったお得なセットです。

マッカイのマーマレードをあれこれ試食させていただき、ライムとレモンのマーマレードも買いました。
スコーンに合わせても良し、ヨーグルトなんかに入れてもいいですね♫

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お家でクリームティーを楽しみました。
私の場合、ティーバッグでカップ1杯ではクリームティーには到底足りないので、ミツティーさんのキャンディ クールーンドゥワッテ茶園を合わせました。
1杯目ストレートで、2杯目ミルクティーでいただきたくて未開封だったこのキャンディを開けたのですが、キャンディといえど茶葉が大きくてストレート向けでした。
説明とかあまり読まないのですが、見たらばちゃんとパッケージの表にストレート向という表示がありましたわ…
キャンディなのにやや高級なルフナに近い趣が感じられましたが、クロテッドクリームをつけたスコーンにもマッチする味わいでした。

スコーンは冷凍できるし、チョコレートケーキは年末近くまで日持ちするしで、沢山あってもゆっくりいただけるのが嬉しいところ。

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新宿伊勢丹の英国展、今もまだお家でのお楽しみは続いています。
2度目に行ったのは最終日の終了時間まであと30分ぐらい、というところなのですが、とても30分とは思えないぐらいあれこれ購入してしまいました。
最終日の最後の時間ともなると、あれこれお得なことが!
長くなったので、次回(気が向いたら)続きを書こうと思います。



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by bestdropteaclub | 2015-11-15 01:09 | イベント | Trackback | Comments(2)

黄金のアデーレ、オーストリアづくしの紅茶時間

10月の話にさかのぼります。
毎年楽しみにしている東京国際映画祭があり、「黄金のアデーレ 名画の帰還」を観てきました。

映画祭のチケット発売日がシングルオリジンティーフェスティバルと同日に当たってしまい、毎年5本ぐらいは東京国際映画祭で映画を観るのに、今年は発売時間に浅草でなんやかやしており、チケットをゲットできたのはごくわずか。
1年365日あるのになぜ、よりによって…と思ったけれど。
どうしても観たい作品はこれ1本で、これが観られたので良かったです。

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ウィーン観光で訪れぬ人はいないのが、ヴェルベデーレ宮殿の美術館。
クリムトやシーレ、ココシュカといったオーストリアを代表する画家たちの作品に出会えますが、中でも代表的なのがクリムトの「接吻」、そして「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像」。
と、私がウィーンを3度訪れた時代はそうだったのですが、今はそうじゃなかったんですね。
なんとアデーレ・ブロッホ=バウアーは今ウィーンに行っても観られないということを、この映画で初めて知りました。

映画のセリフにも出てきますが、あの肖像画は「オーストリアのモナリザ」なんですよね。
ウィーンを訪れるたびにヴェルベデーレ宮に足を運びましたが、そこでこの絵を観ると、自分は今ウィーンにいるのだという実感が持てたものです。
ウィーンで観るからこそ最大の価値が発揮されるし、ウィーン以外のどこかに持って行かれるなんて、考えたこともありませんでした。

ナチスによって不当に没収され略奪された美術品の数々を、正当な所有権者に返還するという国際的な運動があり、アデーレの姪であるマリア・アルトマンがオーストリア政府を相手に裁判で戦い、肖像画を取り戻すという実話に基づいたストーリー。
ドイツ文学科時代、オーストリアの退廃芸術について授業で学びましたが、21世紀に入りこんなことになっているなんて知らず、驚きでした。
アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像がウィーンで観られないことを単純に悲しく感じていた私は、映画を観てマリアがなぜ絵を取り戻そうとしたか、そのストーリーを知り、気持ちが変わりました。
ウィーン以外の場所にあの絵が飾られることの違和感は依然として残るのですが、ユダヤ人であるマリアにとってあの絵を取り戻そうとしたのは、1枚の絵を取り戻すというだけの意味でなく、その絵が世界的にもっとも高価な美術品のひとつであり莫大な価値があるからでもなく。
家族を、幸せな人生を奪われた一人の女性が、その人生を取り戻そうとしたその一念に、心動かされずにはおれません。
この映画は出来るだけ多くの方に観ていただきたいですし、私ももう一度観たいぐらいです。
マリアを助ける若手弁護士が作曲家シェーンベルクの孫、っていうのもまた、オーストリア好き&クラシック好きにはたまらない。
しかもそれが実話ですから、事実は小説より奇なり。というかこの場合、映画より奇なりですね。

実在したマリアを見事に演じたのは、「クイーン」でエリザベス2世を演じアカデミー賞主演女優賞に輝いた、名優ヘレン・ミレン。
サイモン・カーティス監督と舞台挨拶に登壇です。
英国女王からデイムの称号を与えられた彼女、間近で見るその気品と美しさに、目が釘付けになりました。
女神降臨とはこのことか、と思うぐらい光り輝いていましたよ。

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通常、これほどのスターとなると、舞台挨拶などで一般客は写真を撮らせてもらえないのですが、なんとお二人は快く撮らせてくれました。
なんて豪気なのかしら。
ちなみに翌日は別の作品で樹木希林さんと原田眞人監督の舞台挨拶があり、こちらも撮影可でした。
大物は違うわあ。
というわけで、これらの写真は借り物ではなく、私が自分で撮りました。
ヘレン・ミレンさん、前回の来日時は半沢直樹の「倍返し」を披露したそうですが、この時は「今夜は監督をパチンコに連れていくわ!」とおっしゃっていて、気品溢れつつも、実に気さくな名女優です。
彼女を見ていると、本当に気高い人って、気取らないものなのだわ~。と感じます。

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この映画の鑑賞直前に立ち寄ったのは、オーストリアの紅茶ブランド、デンメアティーハウス。
オーストリア気分は、既にこの時から盛り上がっていたのです。
入ってすぐのテーブルのディスプレイ、いつもきれいで大好きなのですが、この時はサモワールが飾られていて。
この頃ハロウィン前だったので、カボチャもお目見え。

ちなみに映画の舞台挨拶には石坂浩二さんも登場し、相棒の話もちらっとありまして。
デンメア、先日放送の回でも登場しましたし、相棒、デンメア、オーストリアと、なんだか不思議なつながりでした。

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映画を観たら、きっと脳内がクリムトでいっぱいになるだろうと思ったので、映画の記念にクリムト缶で紅茶を購入しました。
こちらは「接吻」ですが、ティーバッグのクリムトのパッケージ紅茶もあり、そちらには「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像」が描かれています。

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選んだ紅茶はこの季節お勧めの、「オータム・ドリーム」。
紅茶にチェリー、香料。秋らしい深みのあるフルーツの香り。
同じくデンメアのスプリング・ドリームも家にあるので、オールシーズン揃えたくなってきました。

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お家でさっそくいただきました。
もうオーストリア菓子を合わせることしか考えられず、デメルに走って紅茶のトルテをお買い上げ。
オーストリアづくしのティータイムです♫
このトルテは紅茶好きだから選んだわけではなく、映画のテーマに合わせて、金が使われているのを選んでみました。
映画の原題は Woman in Gold なのです。
予想以上に紅茶の風味がしっかりしつつも、どんな紅茶にも合わせやすそうなお味でした。

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映画の余韻やら、ヴェルベデーレ美術館で観たクリムトの絵画たち、そしてウィーンの思い出などに浸ったお茶のひと時。
無性に、久しぶりにウィーンに行きたくなりました。
たとえ、黄金の美女に会えなくても。

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*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*



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こちらも気になる映画、「ミケランジェロ プロジェクト」。
ナチスに略奪された美術品を取り戻す、という実話に基づくストーリーは黄金のアデーレと被りますが、監督・製作・主演・脚本をジョージ・クルーニーが務めるだけあって、オーシャンズばりに7人の美術専門家から成るチーム戦になっています。
数十年後に裁判で正当に取り戻すのとは、まったく違うやり方でしょう、ジョージの場合。
アデーレよりエンタメ色が強そうで、こちらも併せて観ると面白そう。
既に先週土曜より公開中。
「黄金のアデーレ 名画の帰還」は11月27日から全国公開です。


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by bestdropteaclub | 2015-11-08 11:53 | イベント | Trackback | Comments(0)

砂古玉緒さんのクリスマス英国菓子のレッスンへ@mitsutea

先日横浜のミツティーさんで行われた、イギリス菓子研究家の砂古玉緒さんの特別レッスンに行ってきました。
紅茶に合うお菓子を自分で作りたいな~。と思ったときに、書店で沢山の本を立ち読みしてすごく心惹かれたのが、砂古先生のイギリス菓子の本。
けして派手ではなく、素朴で田舎っぽい感じのお菓子なのですが、写真からだけでも美味しさと丁寧さが伝わってきて、目が釘付けになりました。
その本を買ってから、先生のレッスンを受けてみたいな~と思って調べたら、大阪でしかやっていないわ(先日から日本橋三越でもお教室を受け持つことになったそうですが)、すごい人気で予約がすべて埋まっているわで、もうどうしようもないと諦めていたのです。
今回、横浜で受けられて、しかもクリスマスのお菓子でラッキーでした♪

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まずは、ミツティーさんの美味しいウェルカムティーをいただきながら、レッスンスタート。
ルフナ セシリアン茶園のCTCをミルクティーで。
数か月前に訪れた時、ミツ店長さんにお勧めを聞いたらこちらということで、既に購入済み。
寒くなってきたので、このミルクティーをおうちでもよくいただいています。

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メルティング・モメントというビスケットの作り方のデモンストレーション。
オーツ麦を使った素朴で可愛らしいビスケット。
焼き上がりが楽しみです♪

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メインのクリスマス・プディング。
嬉しいことに、一人一台、ベイスンのプディングボールごとお持ち帰り出来ました!
これは嬉しい!

正直、お菓子作りを最近はまったくしておらず、最後に行った料理教室はインド料理だしで大丈夫かしら。クリスマス・プディングって材料いっぱい使うし大変そう。
と、不安があったのですけれど、先生の説明がわかりやすくて親切ですし、楽しく熱中しているうちに出来ました。

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イギリスでは各家庭ごとにそれぞれの味がある、とはいえ、スーパーなどでもクリスマスプディングは売られているそうで。
レンジで加熱できる、プラカップのような容器に入って売られているものも増えてきたそうですが、高級なデパートやグローサリーではやはり、陶器のプディングカップをきれいに包んだ状態でお店に並ぶのですって。
こうやってシートや布でくるんでいくと、クリスマスらしい特別感がありますね。

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くるむところまでで作業終了。
あとは各自おうちに持ち帰って、3時間!蒸すのです。
私もその夜、教わった鍋を使ったやりかたで3時間蒸しまして、今はじっくり寝かせております♫
クリスマスに再会するのが楽しみです。

というわけで、あらかじめ先生が作ってくださっていたプディングをみんなでいただきました。
プディングカップから先生がきれいに取り出したら、歓声が漏れ、思わず拍手してしまいました。

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さらに、クリスマスらしい冬のドリンク、モルドワインのデモンストレーション。
ドイツではグリューヴァイン、フランスではヴァンショーなどがありますが、スパイスやフルーツなどを入れたホットワイン。
クリスマス・プディングにもスパイスが使われているためか、相性がとても良かったです。
スパイスの良い香りに、飲む前から体が温まりそう。

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最初のデモで作ったメルティ・モメントも美味しそうに焼きあがりました。
ドレンチェリーの赤が可愛らしいアクセントになっています。
オーツ麦のサクサクとした歯ごたえが楽しいビスケットで、もう一枚と、つい手が伸びてしまう美味しさ。

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クリスマス本番さながらに灯りを消し、プディングに火を点けていただきました。
プディングを包む青い炎が美しく、これ、今年のクリスマスは家でも絶対にやろう!と思いました。
良かった。既に出来上がってるプディングが今、お家にあって♫
そして私の脳内にはアガサ・クリスティーの「クリスマス・プディングの冒険」のシーンがあったのですが、先生もクリスマス・プディングに入れる6ペンスのお話、ポワロにコインが当たったことなどお話下さいました。

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ミツティーさんがクリスマス菓子に合わせて用意して下さったのは、ルフナのシタカ茶園。
ストレートでいただくと、スパイスや生クリームとも相性が良く、しっかりとしたコクで、美味しい~♪
味わいの豊かなお菓子といただくと、紅茶はその美味しさを遺憾なく発揮してくれました。
ルフナはなぜか、ニュービターナカンダがやたら出回っているように思うのですが、セルシアンもシタカも、ミツティーさん以外では見たことがありません。
スリランカの紅茶で「今」美味しい紅茶を求めるとなると、さすがミツティーさんは外れがないなと改めて感じました。

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イギリスのクリスマスのお菓子作り、クリスマスの楽しみ方など楽しいお話を色々うかがうことが出来たこと、先生のお菓子を初めて実際に味わったら、期待以上に美味しく優しい味わいで、大満足のレッスンでした。
どうして本の写真があんなに美しくて惹きつけられるのか、素朴なのにあんなに心に残る味わいなのはなぜなのか、ご本人のレッスンをお受けして、ものすごく納得が行ったような気がします。
お菓子とか料理って、作り手の人柄が出るものなのですね~

それから、先生がスコットランド菓子の製作を担当されていた「マッサン」の裏話が聞けたのが楽しかった!
「マッサン」、1話からすべて録画して全話見ましたからね~。何度ボロ泣きしたことか。良いドラマだったわあ。
お菓子の登場シーンは話の内容よりお菓子に目が行っていましたけれど、同じお菓子が食べられて嬉しかったなあ。

クリスマス・プディングは手のこんだ、作るのに面倒なお菓子という印象があったのですが、今回思ったより楽しくサクッと作れて、これなら毎年クリスマス前に頑張って自分で作ろう。と思えたのが、大きな収穫でした。
多分、ラム酒漬けのフルーツとかの仕込みを一切していなかったり、計量やら型紙の用意など、面倒な工程が一切なかったからかもしれませんが、でも、次回は自分でコインとか仕込んで、また挑戦しようと思います。

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*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*



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レッスンの後は中華街へ寄り道。
イギリスから中国へ、日帰りの旅でした。
歩き疲れたけれど、充実した一日だったなあ。

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by bestdropteaclub | 2015-10-08 12:36 | イベント | Trackback | Comments(0)

英国ロイヤル・オペラ日本公演「ドン・ジョヴァンニ」と、アイミティー

これ、一応紅茶ブログなんですが、もう書かずにいられない。
まだ旅のこととかもあるんですけれど、今日のメインの話は紅茶ではないのです。
紅茶のことだけ読みたい方は最初だけさらりと読んで、後はすっ飛ばして下さい。

まずは、先週いただいたケニヤンのアイミティーとバナナケーキ!
アイミティー、1つはお持ち帰り用。
渋谷に行くとなると、この味が恋しくなる。
ほとんど時間がなかったのに、どうしてもこの紅茶を持って行きたい場所があって、持ち帰ることが出来るか尋ねてみた。
通常はテイクアウトカップで持ち帰り用があるとのことですが、カップを持って入れない場所に行くため、自分のサーモスに入れてもらえないかと聞くと、それは出来ないけれど店内でお客さん自身が移し替えるのは構わない、とのことでした。
ありがたい、それで十分です♬
他のお客の目など気にせずマイサーモスに移し替えて、この日の華麗なるお楽しみへ急ぎました。

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アイミティーを持って向かったのは、NHKホール。
そこでこの夜、英国ロイヤル・オペラの日本公演があったのです。
2015年の来日公演の演目は、ヴェルディ「マクベス」とモーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」。
両方行きたかったのですが、そうするとロンドンに行って安い値段のチケット買って現地で観た方が良いんじゃないか、と思えるようなことになってしまうので、片方で我慢。
お気に入りの演目を色んなバージョンで観たいので、迷いなく「ドン・ジョヴァンニ」を選びました。

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以前ロンドン公演のパブリックビューイングの記事を書きましたが(こちら)、あの時、いいな~生で観たいな~と明け方までオンタイムでネット中継を観ながら猛烈に思っていたら、まさかその数か月後、この演目を持って来てくれるとは!

タイトルロールがクリストファー・マルトマンではなくイルデブラント・ダルカンジェロになったのが日本公演は大きく違いますが、ほぼあのままの演出、出演者でした。
ダルカンジェロの生歌が聴ける!しかもドン・ジョヴァンニ役で(*‘∀‘) というので、もう楽しみで仕方なかった。
甘くソフトで茶目っ気のあるマルトマンも良かったのですが、ダルカンジェロは深く男らしく野性味があり、私のいちばん好きなタイプのバス・バリトン。
しかも非常に美男であるため、女にもてまくるドン・ジョヴァンニ役として絵になります。

指揮は両演目ともに音楽監督のアントニオ・パッパーノ。
ここもロンドン公演と違っていたかも。(あの時の指揮者、誰か忘れた\(^o^)/)

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幕が上がる前に、支配人らしき人が登場。
こういう時、良いことはありません。
だいぶ昔ウィーンのシュターツオーパーで一度、経験したことがあります。
支配人が出てくるのは、誰かが体調不良で代役がやります、というようなことを告げるため。
案の定、ドン・オッターヴィオ役のローランド・ヴィラゾンが喉が絶不調だけど、日本の皆様の前なので頑張ります。と告げられた。
ああ、ダルカンジェロが代役になるんじゃなくて良かった~

序曲の最初の一音がホールに響いただけで、胸がワクワクしたあの感覚、久しぶりでした。
カスパー・ホルテンの演出はプロジェクション・マッピングを多用し、ドン・ジョヴァンニの心情を表したり、カタログの歌に歌われる女性たちの名前が壁一面に無数に浮かびあがったりします。(実際は女性の名前は歌詞にはありませんが)
オペラの舞台装置でも、こんな技術が使われる日が来たんですね~
と感心すると同時に、ドン・ジョヴァンニがものにした女性たちのカタログには無数の名前が現れるのに、ドン・オッターヴィオのアリアではアンナただ一人の名前が浮かぶ対比が、とても印象深かったです。

レポレッロ役のエスポージトはネット中継でも聴きましたが、軽妙さに味があり、カタログの歌が見事にはまってました。
ドン・ジョヴァンニとレポレッロを両方歌う歌手はそこそこいますが、彼はレポレッロ役が断然似合うと思います。(2008年のザルツブルグ音楽祭では、マゼット役だったのを後で知りました)

歌手たちは全般的に安定した出来でしたが、喉の調子を悪くしたオッターヴィオ役のヴィラゾンは声が小さく、音程が合わず高音が苦しそうで、一幕はほんとにボロボロでしたね…
よく絡むドンナ・アンナ役のシャギムラトヴァ、ドンナ・エルヴィーラ役のディドナートがともに好調で安定していたため、ヴィラゾンの絶不調ぶりが際立ちました。
第二幕には、この作品中で最高難易度のオッターヴィオのアリアが待ち構えているのに、どうなっちゃうんだろう?とハラハラしていたのですが。
休憩時間にのど飴でも舐めたのか(そんな程度じゃ変わりません)、レチタティーヴォで様子を見つつ調整してきたのか、一幕の不調ぶりが別人のように、いちばんの聴かせどころで調子を上げてきたのには驚いた。
二幕で短めとはいえヴィラゾンは後半の超絶技巧のアリアを見事に聴かせ、最後まで歌い切ったのですから、プロの歌手ってすごいわ。と感動しました。

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騎士長を殺し多くの女を裏切ったドン・ジョヴァンニは、最後は地獄に堕ちるわけですが、そこ以外はモーツァルトらしく、コミカルな部分も沢山あります。
ダルカンジェロはこの夜も素晴らしい美声を聴かせてくれましたが、そしてもてる男の役が似合う美男なのですが、唯一文句言うなら、目つきがスナイパーばりに鋭すぎてコミカルさが出にくいところでしょうか。
メフィストフェレスとかアッティラとかのがもっと似合うような。(あくまで私個人の感想です)
でもやっぱり生で聴けたあの美声は素敵でした…「お手をどうぞ」は脳内でツェルリーナのパートを完璧に歌い、ダルカンジェロと妄想二重唱して幸せでした♫
地獄堕ちの後は通常、ドン・ジョヴァンニは地獄にいるはずだし歌わないし舞台上にいないのですが、歌っている演者たちが舞台袖にいて、ドン・ジョヴァンニだけが舞台上に残される、というかなり個性的な演出でした。
彼にとって本当の地獄とは炎で焼かれることではなく、ひとりぼっちで、誰も彼の声を聴かず、愛する女も助けてくれる従者もいない孤独ではないか、という演出家の意図であるということです。

ところでNHKホールって、幕間にホワイエでお酒を飲むこと出来ないんでしたっけ?
休憩の30分間、びっくりすることにお財布にプログラムを買うお金さえなくて(財布にいくら入っているのか知らないこと、よくあります('◇')ゞ)、お金をおろすため外に出るのに30分ほぼ全部使ってしまった!
「シャンパンの歌」を聴いちゃったら、あったら是非とも飲みたかったですね~
でも、ロイヤル・オペラ・ハウスの「ドン・ジョヴァンニ」の幕間にアイミティーを飲めるなどということは、シャンパンに負けず劣らず、極上に幸せな経験なのでした。

舞台写真はすべてROHのHPからお借りしました。
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゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



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おまけ画像は、ザルツブルグ音楽祭で上演されたモーツァルトのダ・ポンテ三部作「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「コシ・ファン・トゥッテ」が入ったお得なDVD。
7月に注文してから取り寄せに延々と時間がかかり、2か月ほども待たされたのですが、到着したのがROHのドン・ジョヴァンニを観て帰った夜。
出来過ぎた偶然です。
フィガロの結婚は2006年、ダルカンジェロがフィガロ役。
ドン・ジョヴァンニは2008年、マルトマンがドン・ジョヴァンニ役。
英国ロイヤル・オペラのロンドン公演と日本公演、両方のドン・ジョヴァンニを楽しんだ私には、これ以上ないぐらいうってつけ。
すっかりモーツァルトのオペラを堪能して過ごしたシルバーウィークでした。

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by bestdropteaclub | 2015-09-24 08:01 | イベント | Trackback | Comments(0)

今更ながら英国展!

今更ながら、日本橋三越の英国展のお話。
毎年行っているのですが、三越さんは職場から歩いて行ける距離のため、会期中何度も足を運びました。
今年は今までになく、大きなお買いものをしてしまった!

まずは、ショートブレッドハウスのロング缶に魅かれ、ダークチョコレート&オレンジのショートブレッド。
マッカイのミニマーマレードセットは、3種類のマーマーレードを食べ比べることが出来ます。

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毎年必ず購入する、ベノアのスコーン❤
2日目で売り切れてしまった今年の限定品は、マロンとチョコチップでした。
マロン、中に栗ペーストがたっぷりで、ものすごく美味しかった~

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紅茶は一つだけ。メルローズのインディアンセイロン。
インドなのランカなのという感じですが、インドが多めのインドとスリランカのブレンドです。
メルローズのこの容器は、毎年違うデザインのも出たりして、ファンも多いらしいですね。
驚いたことにこの容器、今年で終了というではないですか。
紅茶をこれ以上増やしてはまずいのですが、容器目当てで思わず買ってしまったわ。
敷いているウィリアム・モリスの「いちご泥棒」のクロスも、英国展でお買い上げ。

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いちばん大きいお買いもの、これですね。
こういう古いカトラリーを探して1本ずつバラで買ったりしていたのですが、そしてそれはそれで味があるのですが。
もう探したり使うとき迷ったりするの面倒くさい。揃っているのが欲しいわ。
と思っていたので、えいやっ!と思い切りました。
購入後、シルバーを磨いていた方々のブースに直行し、お手入れ道具も購入。
もうこれでデザートナイフとフォークのセット、一生迷ったり買ったりしないで済む。はず。

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イートインで、ベリーズティールームの浜田山という紅茶とクランペットをいただきました。
行列できていてかなりの人気で、1人並んでいるだけでも諦める私ですが、誰も並んでいない隙にさっと入れました。
紅茶はセカンドポットでのサーブ。ティーカップ3杯分ほどあり、イートインでもゆったりいただけた。
スリランカ3種をブレンドしたのでしたか、ミルクティーが合うということですが、ストレートでも美味しかったです。
クランペットは想像以上にモチモチの食感。
今まで食べたクランペットの中で、一番美味しかった~♬
いずれ、浜田山のお店にもうかがってみたくなりました。

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英国展でティーインストラクターの同期と再会する、という、聞いたことはあるけれど自分には起こらないと思っていたことが起こったのが、一番の驚きでしたね。
ベリーズティールームで紅茶を飲みながら数年ぶりで語らう、ことが出来たら良かったのですが、その時はラストオーダー時間を過ぎていたため、別の場所で語らいました。
色々と良かったわ、英国展。
今年は11月に新宿伊勢丹でも英国展が開催されるそうで、お楽しみはまだ続きますね♬



゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



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英国展の初日は、作家さくら剛さんの新刊「世界のニュースなんてテレビだけでわかるか!ボケ!!……でも本当は知りたいかも。」の出版記念トークイベントがあり、そちらへ行っていました。
おまけ写真は、本を購入し、家に帰るまで待ちきれずに電車を待ちつつ読み始めた時のもの。
さくらさんのインド旅行記と中国初恋は、もう10年ほども前に書かれたものですが、何度も繰り返し読み、いまだに私にとってあれより面白い旅行記はありません。
今度の新刊では、インドのIT産業の発展とカースト制度との関わりなどを初めて知り、なるほど!と腑に落ちました。
サブプライムローンとリーマンショックに始まり、ギリシャ危機、イスラム国とイスラム過激派、温暖化問題、SNSの発明、新型インフルエンザなど、わかったようでわからない問題をさくらさん流の捧腹絶倒の説明でわかりやすく解説されています。
英国展で買った紅茶を飲みながら、紅茶にかかわる国々(勿論それ以外も)の出来事について読んでみるのも、楽しいのではないでしょうか。

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by bestdropteaclub | 2015-09-17 23:19 | イベント | Trackback | Comments(0)

ネパール復興支援お茶会@喫茶去一芯二葉

もう1週間経ってしまいましたが、西荻窪の喫茶去一芯二葉さんで行われたネパール復興支援お茶会に参加してきました。

店内に入るとすでにネパールの雰囲気です。
五色のタルチョが飾られ、壁には震災と現在の様子を伝える写真など。
このようなイベントが一芯二葉さんで行われることは、前にあったでしょうか?
すごく新鮮な感じがしました。

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最初に、ネパールでの震災被害の情報、現在の復興状況などを写真や資料を見せていただき、説明を聞きました。
現地の知人やニュースなどで自分もアンテナを張っているとはいえ、知らないことも沢山あって、新鮮な気持ちで聞けましたし、やはりまだまだ支援は必要とされているのだな、ということを改めて感じました。

供されるお茶は、すべてジュンチャバリ茶園のもの。
一芯二葉さん、以前は他のネパールの茶園も扱いがあったように記憶しているのですが、今はジュンチャバリのみに絞っています。
それでも、私が4月にヒマラヤン・シルラという去年の夏摘みを買った時点で、既に5種類だか6種類並んでいました。
そして今日だけで10種類を超えるお茶がいただけるというのです。
すごすぎる。

早速のウェルカムティーは、水出し2種。
ヒマラヤン・オレンジの春摘みと秋摘みです。
水色がわかりにくいことになってはいますが、こういった茶器の美しさも、一芯二葉さんの素晴らしい特徴の一つだと思います。

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下のC&Sはユーズドでしょうか、ノリタケですが、女性らしい色づかいだけどシック。
8名の参加者全員、違うカップ&ソーサーでしたが(というか多分ほとんどユーズドかアンティークのカップ&ソーサーなので、同じもの2つは置いていなさそう)、ものすごく私好みで、自分のところに来てくれて嬉しかった!

お茶は、春、夏、秋とすべてのシーズン、いろんなタイプのものがいただけました。
これはヒマラヤン・スプリングかな。
ジュンチャバリで春の一番最初に作られる紅茶。

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お菓子もたくさん。
大好きなスコーン、何種類か混ざって盛られています。これだけ並ぶと壮観!
小ぶりでふわほろっとしていて、大きなみっしり系スコーンを食べると苦しくなる私ですが、これは2個サクッといただけます。
ただしこの日はこの後も別のお菓子が出ると聞いていたので、1個はお持ち帰り。

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お手製ジャム3種類、クリームと一緒にいただきました。
桜のジャムが美味しい❤
前回来た時も、私の選んだのは桜ジャムだったかも。
繊細で上品な味わいの春摘みには、桜ジャム、合う気がします。

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なんと嬉しいことに、大好きなホットケーキが!
これは知らなかったし予想もしていなかったので、お腹いっぱいになりすぎたけど嬉しい誤算。
普段はメニューにないのですが、このイベントのために作って下さったのだそう。

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ティーフードを楽しんでいる間にも、次々とお茶がいれられます。
テーブルは既に、お茶とお菓子と茶葉でいっぱいに。

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やがて登場したのは、ヒマラヤン・シーバ。
宮崎県椎葉村原産の、チャノキの在来種から作られた煎茶だそう。
このチャノキは2人の日本人がジュンチャバリ茶園にもたらしたのだそうで、お話を聞いて、とても特別なお茶だということがわかりました。
2人の日本人、ジュンチャバリ茶園のローチャンさん、そして一芯二葉の店主さん、みんなの思い入れが伝わるお茶です。

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これだけは特別に、蓋椀でいただきました。
いれ方を店主さんに見せていただき、自分の分はそれぞれ自分でいれてみましょう、ということに。
水色は淡いのですが、味わいはとても鮮烈なものがありました。
3煎いただきましたが、もっといける気がする。

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締めのデザートは、台湾の豆花。
小豆を使っているので、小豆ダメな方にはマンゴープリザーブにしてくださるというお心遣い!

このスイーツ単体でも美味しいのですが、ジュンチャバリのお茶と合う。最高に合う。
台湾茶の製法を参考にしているお茶が多かったりするからかとか、理屈で考えればなんかあるんでしょうけれど、そういう能書きはこの際どうでもいい。
美味しい❤幸せ(*‘∀‘) っていうこの瞬間の感覚にのめり込んで、溺れていれば良いのでした。

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玉露の製法を参考にしたかぶせ茶や、台湾の技法を元にした花の香りの緑茶などなど。
かと思えば重焙煎の、茶葉も水色も黒く濃いお茶が登場し、同じ一つの茶園のお茶だということに、改めて驚いてしまいます。
どんな対極にあるようなお茶でも、その根底には繊細ながらも力強さが共通して感じられ、圧巻のお茶体験でした。

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茶殻を見ているだけでも、飽きませんでした。
自然の持つ美しさ、力強さがこうも鮮やかに伝わってくる貴重なお茶を何種類も並べて、日常で気軽にいただくことは難しいかもしれません。
が、1日だけでもこういった体験が出来たのは、本当にありがたいことでした。

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個人的には、ネパールの茶園でジュンチャバリに負けないお茶を作っているところがあるのを知っているので、ほぼジュンチャバリだけが日本のマーケットで質の良いネパールティーとして知れ渡り、扱われている現状を、正直、どうなのよ。と思うところがあります。
こんな高級じゃなくても、紅茶の名産地と言われるイラムの紅茶ぐらい、日本のどの紅茶屋でも手に入るようになって欲しいのです。
そうでなければ、ネパールティーは一部の紅茶好きとお金持ちだけが味わえる飲み物、になっていってしまうので。
(だから、カルディの紙パック入りのネパールティーは、ものすごーくありがたい。もっと知られて欲しい)
けれど、こんなん出されちゃなあ…
逆に、ジュンチャバリが日本のマーケットに力を入れてくれているのを、感謝するしかありません。

貴重なお茶を惜しげもなく、そして最高に美味しい方法で提供して下さり、ネパールのために何か特別にすごいことをするのではなく、心のどこかで気にかけていてくれると嬉しいです、とおっしゃっていた一芯二葉のお二人。
その考え方が、ものすごく好きです。
感謝とともに、これからも頑張ってずーっとお店を続けて欲しいです!と願わずにいられません。
(そして、頼むから西荻から動かないで欲しい)

今回の参加費の一部は、ジュンチャバリ茶園のオーナー、ローチャンさんを通じて、現地で支援活動をしている方々に寄付されます。
ネパールの一日も早い復興を願いつつ、今日もネパールティーをいただくのです。

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゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆




それにしても、これだけの紅茶を人がいれてくれるって、なんて幸せなことなんでしょう。と思いました。
今すぐにでも、また一芯二葉さんに足を運びたくなってしまう。
8月4日(火)~18日(火)まで夏休みのようなので、一芯二葉さんに行きたい!と思われた方はご注意を。
また、西荻窪駅から一芯二葉さんを通り越し、そのまま少しまっすぐ行った同じ並びに、ネパール料理のサジロクローブがあります。
お洒落でカレーも美味しくておすすめ。運が良ければイラムティーの茶葉も買えますよ。
私は例年チャサンポーで半額で買うのですが、ネパール地震が関係していたのかどうか、今年は参加していなかったのが残念です。

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by bestdropteaclub | 2015-07-26 16:27 | イベント | Trackback | Comments(0)


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