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バラナシの日々

バラナシに来たのは、この光景を見るためだ。

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早朝、宿を出て狭い路地を行く。
ぶつからないよう、団体さんが通り過ぎるのを待つ。
落し物を踏まないように気を付けながら。

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糞と蠅だらけの悪臭漂う路地を抜けると、聖なる河が流れている。
ガートをゆっくり散歩したり、階段に座ってガンガーをぼうっと眺めたり。

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観光客がぼーっと朝日に見とれている間も、インド人たちは働きはじめている。
ボート漕ぎは観光客に懸命に声をかける。

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中年の洗濯夫と若い洗濯夫。親子かもしれない。
中年が洗い、青年が絞って干す。
若い洗濯夫は大層美しい青年だった。
けれど美しかろうが、父親と同じく一生洗濯夫の人生から抜けられないのだろう、そんな予想しかできない。

私はしばらくそこに座って、ガンガーを眺めながら彼を見ていた。

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人が行きかうガートに広げて干す。
洗ったそばから汚れていく気しかしない。

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いちばん端のガートまで歩いてみた。
けっこうな距離だ。

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端っこからまた戻る。
自分の宿の最寄ガートを通り過ぎ、メインガートへ。
昨夜のアルティーでここは人々で埋め尽くされ、電飾が輝き香が炊かれていたけれど、朝にはその面影はほとんどない。
それでも、ここは早朝からにぎやかだ。

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写真はないけどマニカルニカーガートで火葬を見た。
写真撮影は禁止なのだ。
前日も通ったが、ちょうどピークの時間帯だったのかものすごい人で、撮影禁止を知っていたためカメラもiPhoneもバッグにしまい込んでいたのに、ノーフォト!ノーフォト!と私を見てインド人たちがわめきたてた。
それがあまりにしつこくうるさく理不尽なので、まったく見ずに退散したのだ。

早朝は火葬の数が少ないのか、人もまばらで静かだった。
前日と打って変わり、私を見るなりわめくインド人はいない。
それでも薪代を払え、と寄って来るインド人はいる。
薪代に決まった値はなく任意で払うのだけれど、ある人はRs.100 払ってもRs.500じゃなきゃ足りないと言われたり、強硬につっぱねて払わずに済んだりと、色々聞く。
相手と自分の意志の固さ次第、といったところか。
Rs.50を差し出したら、サンキュー、と言って男は静かに去っていった。
ひとりになった私は、遺体が焼かれているところを気の済むまで眺めた。

日本人の男の子と出会った。
彼は日本語使いを連れていた。
日本人観光客を見るや日本語で話しかけ、仲良くなろうとどこまでもくっついてくるインド人が、比較的大きな町には何人かいる。
日本人旅行者は、彼らを日本語使いと呼ぶ。
バラナシだけでなく、デリーやコルカタにもいる。
馴れ馴れしいほど親しげにしてくるので、すぐに仲良くなる人と、警戒心をぬぐえず彼らと付き合わないようにする人と、日本人でも分かれるように思う。
同じ一人旅でも、私は後者だが青年は前者だった。

彼らと朝ごはんを食べに行こう。と言われ、一人じゃなければまあ、いいか。とみんなで店に行った。
茶店でRs.5のチャイとRs.5のトーストで朝ごはん。
注文してから焼いてくれるトーストは、とても美味しかった。
しかし、まだ体調が優れないため、半分は日本人男子にあげることに。

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別の日本人女性とも出会った。
彼女も日本語使いを連れていたが、こちらのほうが性質が悪かった。
後でボートに一緒に乗ろう、と彼女に言われ、約束の時間に約束の場所に行ったが、彼女は来ず、日本語使いだけがやって来た。
彼女が来ないなら意味ないね、と思って一人で散歩にでも行こうとしたけど、彼はずっとついてきた。
朝ごはんを一緒に食べた日本人男子と偶然再会し、ボートに一緒に乗ったら、その日本語使いがボートを持ってる人と交渉して自ら漕ぎ、本当は2人で乗っても1時間につきボート1艘でRs.100と相場が決まっているのに、1人につきRs.100だと言って2倍の金額を要求してきた。

日本人の彼女は後で道で鉢合わせた時、どうして約束したのに来なかったの?と聞いたら「トシ(日本語使いの一人)とけんかしちゃってぇ~」とかわけのわからない言い訳してた。
それと、私とボートに乗る約束、何の関係がありますの?

日本人をだますインド人がいるのは知っている、それはこっちも警戒する。
でも彼女を見ていると、インドに長期滞在している日本人が、インド人とつるんで日本人をだます手引きをする、っていう話が頭をぐるぐるする。
バラナシだけじゃなく、デリーとかにもいるらしい。
そもそも、一緒にボートに乗ろう、と言いながら、どこで何時に待ち合わせる?って具体的な話になった途端、彼女は黙り込んで日本語使いが時間と場所指定してきたし。
それに不安になって、え、彼女も来るよね?って聞いたら、なんだか返事があいまいで怪しかったし。
どこに泊まってるの?と聞くと、秘密の場所にいるんだ。って返事もわけわからんし。
インド人に騙されるより、長期滞在の日本人がそういう手引きをしているんだったら、その方が性質が悪いですね。

それからは一人になって、バナナラッシー飲んだり。

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お昼は、外れなしのフライドライス食べたり。
多分、この一回がバラナシで唯一のまともな食事だった、と思う。

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バラナシはガンガーと街自体がみどころで、あえて観光するところなんてないと言っても良い。
でもとりあえずどこか見よう。と思って、ドゥルガー寺院に行った。
中にはヒンドゥー教徒でないと入れない。

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壁にびっしりルバイヤート(ラーマーヤナだったかも。記憶があいまい)が書かれた博物館にも行った。
2階にある別料金のちゃちな見世物が、ちゃちで良かった。
行ったことないけどどこかの温泉地の秘宝館(伊豆でしたっけ)とか、あんな感じなのでは。
インド人観光客に、あなたのカメラで私を撮って!と写真撮影せがまれたり、日本に行きたいけどどうしたら日本で働ける?と聞かれたり。
(就職については、ニートの身分で旅していた自分のほうが教えてほしかったです)

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黄金寺院の近く、土産物やいろんなお店が並んだ小路を散策。
シンプルな指輪を買った。
Rs.20、なんて安上がり。
ここまでインドで飲食物以外に買ったものなんて、地図とチェスぐらいしかなかったが、ようやく女らしいお買い物。
ここでも、新たな日本語使いにどこまでも着いてこられる。

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持ち帰り専門のお菓子屋さんが、あちこちにある。
買うならば、なるべくお菓子に蠅がたかっていないお店がよいでしょう。

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宿でメヘンディを描いてもらった。
ずーっと、最初から最後まで、彼氏と電話で喋りながら描いてた。
集中してよ。
ナマステインディアで日本人のアーティストさんにやってもらうほうが幸せ。
お客さんへの愛も技術も上。
ただ、電話しながらでもそれなりに出来るぐらい手慣れているのは確か。
集中してやれば、もっと良い出来のはずが。

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夕方のガンガーで、日本人の男子とボートに乗った。
船で日本語使いと二人きりは嫌だったので、もうボートには乗ったという彼に付き合ってもらった。
対岸に向かう。
ここでしたいことがあった。

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スリランカのカタラガマで巻いてもらったミサンガが、インドに来る直前に切れたので、それを流しにきたのだ。

ガンガーで沐浴するのは危険だと聞く。
沐浴の後体調を崩す人が半数とか、9割以上とか、長澤まさみさえバタフライしてるとか、旅人の間でも色々言われていた。

1割も9割も長澤まさみも関係なく、私に選択肢は一つしかない。
タージ・マハルを見た時のように苦しみたくない。
二度とあんな目にあいたくないので、足までにしとこう。と決めて入った。
それでも、足に傷がないかきちんと確認した。
傷があるだけでも、ガンガーに入るのは危険なのだ。

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よし、傷も何もない。
サンダルを脱ぎ、裸足でガンガーに入り、ミサンガを無事に流して見送った。

成仏してね。

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ボートでもとの岸に向かう頃には夜。
アルティーがはじまっていた。
ボートで見学するなら近寄るけど、別料金Rs.100だよ。と言われ、無視する。

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ここで2倍の料金をぼったくられて上陸。
一人なら喧嘩になっても払わないが、日本人青年が自分が払いますよと言ったので、仕方なく払った。
ただ、騙すようなやり方で相場より高い料金を要求するから腹が立つのであって、ボートを一人で漕ぐのがなかなかの労働だというのは、見ていてわかった。
インドの人件費がそもそも安すぎる。
ちゃんとチケット売り場があり、どのボートにいつ乗っても正規料金だという信用があれば、今の相場の5倍になったとしても、観光客の誰も文句は言わないだろう。
そうなったら、私はこの国を2か月近く一人で旅するなんて、出来なくなるが。

メインガートでアルティーを見る。
毎晩見たが、飽きることがなかった。

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終わると見物客はいっせいにメインロードに流れる。
毎晩アルティーをやっていて、いつも人が多いので気づかなかったが、この日は特別なプージャーの日だったらしい。

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どこかで夕飯にしよう。と二人で連れだって、どう見ても地元民しかいない、建築的にも衛生的にも問題のありそうなボロボロの店に入った。
店員さんが言うには、今日はプージャーだから料理は無料でふるまわれるんだ、ベジだけだけど。と説明してくれた。
そうなのかそれはラッキー♫と、のんきに考えていたのもつかの間。
客席の間のおそろしく汚れた床に置かれたいくつかのバケツに、米とカレーが入っていて。
まさかね。はは。とか思っていたら、濡れたステンレスの皿がテーブルに置かれ(この拭かれてない水が危ないんだよなー、と青年が言った)、店員さんが床からバケツを取り上げ、目の前で盛り付けた。
判断力が働く前に、お腹があまり空いていません、お願いだから少しにして。とか訴えていた、ような気がする。
それでも結構な盛りがあったばかりか、まわりのインド人には出してなかったのになぜか、キールという米で作ったデザートまでくれた。

とても親切にしてもらいながら、汚れまくった床に置かれたバケツに盛られている段階で、これはどう考えても食べたらやばいでしょ。という結論しか出ず。
私はほんの2,3口食べただけで、ほぼ全部残した。

プージャーで振舞われる無料の食事は、神様への供え物を分けてもらっていただくものらしい。
それを残すなんて、あってはならないことなのだ。
店員さん、怒りましたね。
これは何言われてもこっちに100%非があるし、そんな気はなくとも相手の宗教や信仰心に泥を塗る行為。
本心からものすごく申し訳ない気持ちだったけど、それでも食べて地獄を見るのだけは避けたかった。
何度も食べろ、残すなと言われたけれど言われるたびに、ごめんなさい、でも本当に無理、間違って入っちゃったのだけど本当にごめんなさい。とひたすら、何度も、可愛く謝った。
そしたら、ちぇ。仕方ねーな。という感じで、最後は許してくれました。

しかし、あれを食べてもインド人は本当に大丈夫なんでしょうか。
食べたら絶対にお腹を壊した自信が、私には、ある。

相席のインド人二人は、お代わりしてました。
私も食べ物は滅多に残さないのですが~(泣
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建築を学んでいる青年は、この日がバラナシ最後の夜で、この後インドからスリランカに飛び発った。
スリランカの建築家のホテルを見て回るんです、と言っていた。
彼にはジェフリー・バワ、私にはジェームズ・テイラーか。
またどこかで会えるかもしれないな、と思った。

彼と別れ、停電で暗くなったバラナシの夜、迷子になりながら宿に帰った。
停電じゃなければ迷子にならなかった自信は、ある。
前の晩、まったく同じ道通ったからねw

バラナシにはチャイ屋はあっても、紅茶のお店はほとんど見かけませんでした。
これは停電中にもかかわらず、たまたま見つけた。

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゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



大晦日にすべきことをすべてほったらかして、これを書いておりました。
1年の最後がこの記事っていうw
バラナシが書き終われば、インド前半編が終わるから、つい。

バラナシには3泊したのだったかしら、この記事に到着日と出発日以外すべて詰め込みました。
やっていることは毎日、ガンガー眺めながらガートを散歩し、街でフルーツと飲み物とレイズのポテチを買って宿に戻り、そして夜にまた散歩してアルティーを見る、ということの繰り返し。
次回からの旅行記はやっと!ネパールに入りますよ~って、旅行記年越しになったしw
まあ、新年に気分も一新♫

それではみなさま、今年一年、読んでくださいましてありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を~(^-^)/

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by bestdropteaclub | 2014-12-31 20:43 | インド、2014 | Trackback | Comments(0)

アーマッドティー Tea & Magic オルゴール缶

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by bestdropteaclub | 2014-12-29 23:31 | 本日のお茶

クリスマスの日のお茶

あ、時間過ぎちゃった。クリスマスが過ぎちゃったw
とかいって、12:25を狙いました。

クリスマス当日、いよいよのシルバーポットさんのカウントダウンティー、これがラスト。
2014年ダージリンセカンドフラッシュ、キャッスルトン茶園ムーンライト。
豪華絢爛な紅茶、そして今年私の心に強烈に刻まれたお茶。

「ムーンライト」とはどういうことか、あれこれ調べた時期があったのです。
そうしたら、色々な説が出てきました。
満月の夜に摘んだ茶葉で作ったものだとか、いや夜は茶畑は真っ暗で茶摘みなんてできないので、あくまで満月の日の昼間に摘んだ茶葉の紅茶だとか、単なるブランド名として素晴らしく出来のいい紅茶につけられた名前だとか。
「ムーンライト」という名前の紅茶を作っている茶園は複数あって、それぞれの茶園によって意味が違うだろうな。というところで落ち着いたわけですが。
ちなみに、名前こそムーンライトじゃないけれど、マカイバリ茶園は今年の満月の「夜」に茶摘みをして、紅茶作りましたね。
闇夜に松明灯して茶摘みしている写真を見ましたが、あれはポスター用かしら。

で、キャッスルトン茶園。
今年の春、セカンドをちょうど作り始めたばかりの時期にキャッスルトンを訪問し、ファクトリーマネージャーにこの長年の疑問をぶっつけてみたわけです。
(ちなみにアポなしで行って、疑問ぶっつける前に一度門前払いをくらっています)
おかげさまで、キャッスルトンのムーンライトに関しては、はっきりと意味がわかりました。
その時工場には2013年に作られたムーンライトが少しだけあって、買っていくかい?と聞かれたのだけど、私はとにかくシーズン終えたばかりでまだ日本に入っていないファーストフラッシュのことと、マネージャーのおうちで飲ませてもらった作り始めたばかりのセカンドのことしか考えていなかったw
今日、このムーンライトを飲んで、なんであの時買わなかったの?ばかなの?と後悔しました。

本来、紅茶は一煎しか飲まないし、私はそれをかたくなに守っている。
けれど、今夜は特別、例外的に二煎目のお湯を注いだ。
邪道でも何でもいい、この茶葉をこころゆくまで気の済むまで、味わいたいのです。
あの時歩いたキャッスルトンの茶畑の景色を、心の中で思い描きながら。

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゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



アドヴェントのお茶の話は、今日で完結です。
まー25日分も読んでいただき、本当にありがとうございます。
やり遂げた感いっぱいです♬
とはいえ、アドヴェントカレンダーとは別にクリスマスティーもあったりするので、あと1つ2つぐらい、クリスマス関連記事は書くと思います。
クリスマス終わったけどね!

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by bestdropteaclub | 2014-12-26 00:25 | アドヴェント・ティー2014 | Trackback | Comments(0)

クリスマス・イヴのお茶

ついに12月24日!
アドヴェント・カレンダー、リアルタイムで最終日となりました。
25まである気がしていましたけれど、ドイツとオーストリアのアドヴェント・ティーは、24日で終わりだったのです。
よく書いたなあ、とりあえず自分を誉めよう(^-^)v
シルバーポットさんのは25日までありますが、なんかもうやり切った感。

とりま、本日の写真は、Lebensbaum のアットホームティー。
フェンネル、エルダーベリー、ローズヒップ、アロニア、ハイビスカス、セイヨウボダイジュの葉、エルダーフラワー、カモミール、ビーツ。
ローズヒップとかハイビスカスの効いた赤い水色ですが、マイルドで飲みやすいお茶でした。
ハーブティー苦手な人でも飲みやすいと思う。
リラックスするのにぴったりなお茶です。

シルバーポットさんのお茶は、2014年ダージリンファーストフラッシュ、サングマ茶園 China Flowery でした。
3分と少し抽出してちょうど良いぐらいでした。
クリスマスイブだろうが関係なく、和菓子が欲しくなるこの味。
1stフラッシュは今年、ダージリンでも日本でもいろんな茶園のをいただいたのですが、今年のサングマは初めていただきました。

Sonnentor の最後を飾るのは、Heavenly Christmas Delight Tea という、なんとも神々しい名前のお茶。
シナモン、レモンバーム、ブラックベリーの葉、オレンジピール、アップル、リコリス、クローブ、マリーゴールド、コーンフラワー。
フルーツ系もちらほらはいりつつ、水色は淡いのに曲者のスパイス類が活躍している、なかなか複雑な味わいです。
天国のイメージはわきませんが、風邪っぴきの私には今、とても嬉しい感じのお茶でした。

イブのお菓子は、プレスタのシーソルトキャラメルトリュフ。
これ美味しい!
クリスマス限定のソックス型ボックスが愛らしすぎました❤

ドイツとオーストリアのアドベント・ティーたち、名前も素敵だし、パッケージのイラストも可愛いし、シリーズものになっていたりと遊び心満載で、毎日本当に楽しく美味しいひと時を味わわせていただきました。
明日はシルバーポットさんの1つのみ、それで2014年のアドヴェント・ティーの記事は終了となりますが、お楽しみいただけましたでしょうか?
みなさまも、楽しいクリスマスをお過ごしくださいね~♬

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by bestdropteaclub | 2014-12-24 23:55 | アドヴェント・ティー2014 | Trackback | Comments(0)

12月21日から23日のお茶

もうクリスマスは目の前。
1年が経つのもあっという間ですね~
さて、3日分まとめて行きます。

12月21日のアドヴェント・ティー。
写真はシルバーポットさんの2014年ネパールセカンドフラッシュ、ヒマラヤン・シャングリラ・ゴールド。
茶葉を見た瞬間、これはすごいお茶だな、と感じました。
葉が大きくしっかり撚れていて、高級感漂う外観。
いれてみたら、ネパールのお茶ってこんなに美味しいんだ、っていう。
今年の春、ネパールで出来たての紅茶を飲んで感動した瞬間がよみがえりました。
普段は2,3杯分いれたらゆっくり時間をかけて飲むのですが、風味を損なわないうちにと思って、あっという間にいただいてしまった。
飲み終わっても、茶殻でしつこく香りを楽しんでしまったぐらい、感激のネパールティーでした。

Lebensbaum のお茶は、リバイタライジングのためのお茶時間、というお茶。
レモングラス、緑茶、フェンネル、オレンジミント、アップルミント、ブラックベリーの葉、マテ。
何か今までのハーブティーにない味わいは、マテによるものかな?
けっこう癖がありますね。

Sonnentor はルイボスバニラ。
ルイボスにバニラ香料のみで、わかりやすいほどルイボスでした。
こちらのパッケージに合わせて、スージー・クーパーのカップ&ソーサーを選んでみたのでした。

お菓子はクリスマスシーズンになると必ず買ってしまう、ミルフィユフロムセントニコラス。
パッケージも可愛く、美味しすぎて大好きなお菓子なのです♬

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22日目のお茶。
写真は Lebensbaum のクラシックチャイですが、実は他の日にちのブラックチャイと間違えていたもの。
そろそろ箱の中もスカスカに空いてしまって、ティーバッグの順番が入り乱れております。
スパイスの香りがなかなか効いていました。
チャイはやっぱりミルクと砂糖たっぷりの甘いタイプが好きだな。

この日一番美味しかったのは、Sonnentor のストロベリーフルーツティー。
ローズヒップ、ハイビスカス、オレンジピール、アップル、ストロベリー、ストロベリー香料。
原材料の順番からすると、ストロベリーの比率は低いはずですが、ちゃんと美味しいストロベリーの香りと味が楽しめて、ほっと嬉しい味わいでした。

シルバーポットさんは2014年アッサムセカンドフラッシュ、マハデオバリ茶園。
茶葉は撚れていてゴールデンチップがたくさん見られ、かなり期待したのですが。
3~5分が目安の抽出時間で3分と短めにしても、渋みが私にはかなりきつく感じました。
かといって、ミルクが合う感じでもないんだよなあ。
初めて飲んだ茶園のものでしたが、期待が大きかったかも。

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23日目のお茶。
嬉しい祝日でしたので、ケーキを買ってきてゆっくりティータイムを楽しみました。
選んだのはユーハイム・ディー・マイスターのシュヴァルツヴァルダー・キルシュ・トルテ。
ドイツの代表的なケーキですが、なぜかダージリンでほとんどのお菓子屋さんでチェリーとチョコレートを使ったケーキが売られていたので、なんだかダージリンを思い出してしまうのです。
チョコレートを削ったのをまぶした簡単な作りのもので、こんなに美しいケーキではなかったけれども。

このケーキに合いそうだったのは、シルバーポットさんのシャンパン・ティー。
茶葉の産地がインドと書いてあるだけですが、ダージリンの1st?と思えるような緑色。
ダージリン1stにシャンパンらしき香料をつけたような香りで、名前から期待したほどこのケーキには合わなかったかな~
好き嫌いが分かれるお茶だと思います。

Lebensbaum からは、サジークランベリー。
ローズヒップ、リンゴ、ハイビスカス、ブラックベリーの葉、レモンマートル、サジー、オレンジの果皮、クランベリー、レモンの果皮。
思ったほど赤くならず、淡い水色でやさしい飲み口でした。
サジーって初めて知ったのですが、中国やモンゴルなど、厳しい自然環境で生息するグミ科の植物。
その実や葉にはビタミン、アミノ酸、ミネラルなどが含まれているそうで、体に良さそう♪

Sonnentor は、ガーディアン・エンジェル・ティー。
コリアンダー、アップル、フェンネル、スペアミント、ローズヒップ、アニス、レモンバーム、コーンフラワー。
金色の水色、いかにもハーブティーという感じですが、アップルやコーンフラワーのおかげで飲みやすいのかな。

カップ&ソーサーは去年亡くなった祖母が愛用していたもの。
いつか登場させたいな~と思っていたのでした。
これからも、大切に使わせていただきますね。

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by bestdropteaclub | 2014-12-23 23:55 | アドヴェント・ティー2014 | Trackback | Comments(0)

12月19日と20日のお茶


12月19日のお茶。
写真はシルバーポットさんのキャンディ、ケニルワース茶園。
抽出時間3~5分と書いてあるけれど、ボディがしっかりしてて3分だとストレートではきついぐらいの渋み。
ミルクティーにしようかと思いましたが、一緒に食べたシュトレンとの相性が良く、濃ゆいストレートのままいただいちゃいました。

Lebensbaum のお茶は、ネトルレモン。
ネトル、レモングラス、リコリス、レモンマートル、レモンの果皮。
ネトルが75%を占めております。
今使っているシャンプーにネトルが入っていて、ネトルというと頭皮スッキリというイメージだし、草っぽいのであまり好きではないけれど。
レモンと相性がいいのでしょうね、思ったより飲みやすかったです。

Sonnentor のお茶は、ヒルデガルトのリラックスティー。
このヒルデガルトシリーズは、薬草っぽさが前面に出てます。
パッケージを開けた瞬間、ミントとハーブの強烈な香り。
レモンバーム、セージ、ラベンダー、パセリ、フェンネル、マリーゴールドとあり、これはパセリの香りか。
喉に効きそうで、リラックスというより目が覚める感じでした。

ハート型のミニシュトレンはホテルメトロポリタンの。
ホテルクオリティながらお手頃価格で、ここのパンとケーキはお気に入りなのです。
レーズンや木の実がゴロゴロ入ってて生地はしっとり、ミニだけど食べ応えたっぷり。
とても美味しいシュトレンでした♬

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12月20日のお茶。
写真は Lebensbaum のブラックチャイ。
ジンジャー、チコリの根、シナモン、カルダモン、ペッパー、クローブ、ナツメグ。
ブラックチャイとはいえ、茶葉が使われていないので、ミルクが合う気がせずストレートでいただきました。
使われている素材の割には、スパイスが穏やかで飲みやすかったな。

Sonnentor はグッドモーニングティー。
ブラックベリーの葉、ペパーミント、ストロベリーの葉、マリーゴールド、コーンフラワー。
ミントの風味が効いていて、爽やかな目覚めにぴったりのお茶でした。

シルバーポットさんは、メロンソルベ。
茶葉は使われていなくて、アップル、メロン、キウイ、パパイヤ、ローズヒップ、ハイビスカス、コーンフラワー、香料という、フルーツティー。
開けた瞬間、ドライフルーツがゴロゴロ入ってて、思わずこのまま食べたくなるような美味しそうなお茶。
シャーベットみたいな感じが本当に出ていて、どうやって出すんだろう?と不思議です。

フードは横浜の老舗、ウチキベーカリーのシュトレン。
シュトレンは毎日1切れずついただくものですが、つい2切れいただいちゃいました♪

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by bestdropteaclub | 2014-12-20 23:55 | アドヴェント・ティー2014 | Trackback | Comments(2)

12月17日と18日のお茶

17日目のお茶。
写真はシルバーポットさんの宮崎 五ヶ瀬 微発酵茶 みなみさやか。
緑茶みたいだけど、微発酵茶って緑茶と烏龍茶の中間ぐらいなもの?
と不思議で、テイスティングカップでいただきました。
確かに緑茶と言いきれないような、しいて言えば青々しい凍頂烏龍茶に似ている、とても爽やかで澄み切った味わい。
体内が浄化されるようなクリアさでした。
国内でこんなすてきなお茶が作られているなんて、嬉しい限り。

Lebensbaum はルイボスレモン。
ルイボス、レモンマートル、レモングラス、レモンバーベナ、クランベリー、オレンジの果皮、ペパーミント、レモンの果皮。
ルイボスか~と思ったけれど、ルイボスよりレモンの風味が優って飲みやすかったです。
でも冷めるにつれルイボスが主張し始めるので、ルイボス苦手ならば温かいうちにさっさと飲んでしまうのが良いのかも。

Sonnentor のお茶は、Gute Laune 、素敵なムードという名前のお茶。
ブラックベリーの葉、アップルミント、ストロベリーの葉、マリーゴールド、ヒマワリ、コーンフラワー。
この日の昼過ぎから喉が痛くなって、風邪をひきまして。
このお茶を、あっという間に飲んでしまいました。
喉に炎症ができてしまったようなのですが、そういう時には紅茶やハーブティーが欠かせなくなりますね。

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18日目のお茶。よくこんなに続くなあ、この記事。
いよいよ風邪がひどくなり、熱も出てしまい。
一日ベッドで寝ていたのですが、お茶だけは切らさずにいれていました。
そのせいか、1日で熱も下がり喉の炎症もおさまってきたみたいです。
それか、もしかしたらこの日出てきたお茶が格別、風邪に良かったのかも。
だって2種類のお茶にジンジャーが使われていましたから。

写真はLebensbaum のジンジャーオレンジ。
ジンジャー、リコリス、オレンジの果皮、レモングラス、ペパーミント、バニラ、ブラックペッパー。
くせのある香りで、ジンジャーというよりルイボスみたいな感じがしました。
使われてもいないのになんでだろう?

Sonnentor からはジンジャーエナジーティー。
ジンジャー、シナモン、フェンネル、オレンジピール、コリアンダー、ガランガル、リコリス、ローズマリー、カルダモン、ナツメグ、アニス。
色んなものが入っていて、思ったよりジンジャーの風味は強くなかったけれど、これまた風邪に効きそうな味でした。
ガランガルってどんなものだろう?と思って調べたら、熱帯アジア原産、ショウガ科に属し、形も風味もショウガに似ているそう。
ハーブティーが苦手な人って、多分こういう味のお茶がだめなんだろうなーという風味なんだけど、こういうのこそが効能ありそうなんですよね。

シルバーポットさんのお茶は、ウィンターストーリーズ。
紅茶にシナモンやアラザン(砂糖・コーンスターチ)、カモミール、香料などをブレンドしています。
ベースのお茶はインドだけど、細かい産地は不明。
香りが華やかで最初は美味しかったのですが、茶葉をいれたままだと2杯目はかなり濃くなってしまい、差し湯をしてもきついものが。
こういう、あれこれブレンドされているものはセカンドポットに移し替えていただくのが自分の好みかな~と思います。

リーフでたっぷり茶葉を買えば、自分の好みに合った最適ないれ方を日々あれこれ試して発見することができますが、アドヴェントのお茶は一度きりの出会い。
明日からはもっと茶葉に対して、謎解きみたいによく観察して、推理力を働かせていれてみようと思います。

本日のマグカップはホーンジーのズーディアック、射手座でした。

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by bestdropteaclub | 2014-12-18 23:55 | アドヴェント・ティー2014 | Trackback | Comments(0)

12月15日と16日のお茶

12月15日のお茶です。
写真は Lebensbaum のリコリスチャイ。
リコリス、ジンジャー、チコリの根、シナモン、オレンジの皮、ペッパー。

どこか漢方っぽくて、最初は、あーだめかもこれ。と思ったけれど。
一口、また一口といただくうちに、なんだか飲めてしまった。
7-10分が目安だけど、ちょっと苦手そうなハーブやスパイスが入っている場合は、少し短めに抽出すると飲みやすく感じます。

Sonnentor は天使シリーズ。
生意気天使の雪合戦、ということで、スノーマン⛄と天使たちが戯れているイラストのパッケージです。
可愛いったらありゃしない。

アップル、ローズヒップ、サンドロン、ルイボス、シナモン、オレンジピール、クローブ、リコリス、洋ナシ、エッセンシャルオイル:タンジェリン。
開けた瞬間、ルイボス感が強くて、う、となりましたが、抽出したお茶はもう少しマイルドな味と香り。
アップル、オレンジピール、クローブあたりがとてもクリスマスなお茶ですね。

フードはフロレスタの動物ドーナツ、牛でした。

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16日目のお茶。
ついに、シルバーポットさんのカウントダウンティー登場!
ティーバッグではなくリーフなので、紅茶を本格的にいれて飲む、という気分がしっかり味わえます。

最初に登場したのは、シナモン・アップル・チャイ。
パッケージの裏に書かれたとおりに丁寧にいれ、それからしっかり泡を作りました。
これは美味しい!
濃厚なCTCに、アップルチップの爽やかさがしっかり効いていますねえ。
チャイにフルーツのテイストを加えることがあまりなかったのですが、リンゴ以外も色々合いそうで、試してみたくなりました♪

Lebensbaum は、森の秘密というすてきな名前のお茶。
リンゴ、ローズヒップ、ビーツ、ブラックベリーの葉、ラズベリー、クルマバソウ、イチゴ。
ローズヒップが効いているし、リンゴとかイチゴとか、素材のイメージのままの水色。
酸味が抑えられ、フルーティーな飲みやすさ。

Sonnentor のお茶は、ヒルデガルトのエネルギーティーが出ました。
ヒソップ、スペアミント、フェンネル、ローズヒップ、カモミール。
今少し風邪気味なのですが、こういうお茶だよねこんな時飲みたいのは。というハーブティーでした。

ヒルデガルドとは、中世ドイツのベネディクト会系修道女、ヒルデガルド・フォン・ビンゲンのことと思われます。
幻視体験をした神秘家であり、作曲家であり、そしてドイツ薬草学の祖とも言われています。
エネルギーのお茶って、彼女の魔法みたいな薬草でも入っていそう。

ですがこれは調べてわかったことであって、私の頭に即座に浮かんだのは、オペラ歌手のヒルデガルト・ベーレンスでした。
彼女が歌ったサロメ、イゾルデ、ブリュンヒルデも力強く、時には残酷なまでに美しい女性たち。
エネルギーのお茶、というワードから、イゾルデがトリスタンと飲んだ愛の薬をイメージしながら飲むのも一興かも。
ということで久々に、バーンスタイン指揮、バイエルン放送交響楽団による「トリスタンとイゾルデ」全曲のCDを聞きながらいただきました。
こうして、お茶から違う世界に広がっていくのも、楽しいものですよね♬

フードは昨日と同じくフロレスタの動物ドーナツ。柴犬?だったかな。
可愛いけど、容赦なくバクッといただきました♪

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by bestdropteaclub | 2014-12-16 23:56 | アドヴェント・ティー2014 | Trackback(1) | Comments(0)

12月13日と14日のお茶

13日目のお茶は、どちらも白っぽいパッケージでした。
写真は Sonnentor のお茶。白い象の絵で、白茶、白牡丹が出ました。
飲んだことない~というので、ワクワク♫
フローラルな香りと、まとわりつくような甘み。
穏やかな水色に見えて、なかなか個性的。

Lebensbaum は、もの思うお茶時間、とでも訳したらいいのか。
グリーンルイボス、レモングラス、リンゴ、ライム、朝鮮人参、ブラックベリーの葉。
そもそもはドイツ語で Tee Zeit zum Denken という名前のこのお茶、 denken という動詞が英語の think に当たるのですが、思う・考えるという意味以上に、目が覚めるとか覚醒する、という意味まで込めているのじゃないかしら、と思えるような原材料がちらほら。

カップ&ソーサーは、11月に訪れた金沢の骨董屋で入手した九谷焼。
島田を結った女性のリトフェイン(透かし絵)が入っています。
こういった透かし絵のカップ&ソーサーは、戦前に日本で作られヨーロッパに輸出されたものが、日本に逆輸入されたのです。
大抵は単色で作られていて、このようなカラフルな花詰めのリトフェインを見たのは初めてでした。

フードは治一郎の紅茶のバウムクーヘン。
バウムクーヘン自体しっとりしていて、非常に美味しいです。
こんなにうまいこと紅茶を活かしたバウムクーヘン、というかお菓子は、なかなかありません。
期間限定でもう発売していないのですが、少しずつ食べ、何とか持たせてました。
もうなくなる~悲しい。何で期間限定?

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14日のお茶。
写真はエルダーミント、Lebensbaum のお茶。
ペパーミント、リンゴ、ローズヒップ、エルダーフラワー、チコリの根、ブラックベリーの葉、エルダーベリー、シナモン。
エルダーフラワーもミントもどちらかというと苦手なのに、合わさると美味しくなるマジック。
リンゴやローズヒップなどに助けられているのもあるかと思いますが、これは爽快さとフルーティーな美味しさの両方が楽しめて、かつスイーツにも食事にも合いそうな、素晴らしいブレンドでした。

Sonnentor のお茶は、Stormy Weather という名前のお茶。
ジャズで同タイトルの名曲がありましたね。
ペパーミント、セージ、カモミール、エルダーフラワー、リンデンフラワー、タイム。
レーベンスバウムと同じくミントとエルダーフラワーが被っているのですが、まったく異なる味わいです。
こちらは薬みたいな味で、効能よくわからないけど、体に良いんだろうな~って感じがします。
フルーツが入っているかいないかで、同じ材料でもかなり違った風味になるんですね~

C&Sは、これもリトフェインの単色ものを使いました。
こういう青一色のものが、透かし絵のティーカップには多いかなと思います。

フードは先日大学の同窓会でお土産にいただいた、バウムクーヘン。
大学で販売しているそうなんですよ。私が学生だった頃は、そんな商売っ気なかったのにw
ドイツ文学科の同窓会なので、ドイツ由来のお菓子だったのでしょうが、味は抹茶♪
エルダーミントのお茶、ミントの風味がきつすぎず爽やかで、抹茶味のお菓子にさえ合いました。
が、バウムクーヘン自体は、前日にいただいた治一郎の美味しさが際立つなあ~

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by bestdropteaclub | 2014-12-14 23:55 | アドヴェント・ティー2014 | Trackback | Comments(0)

12月11日と12日のお茶

12月11日のお茶。
写真は Lebensbaum のチョコチャイ。
カカオの皮、シナモン、チコリの根、ブラックベリーの葉、カルダモン、ハニーブッシュ、リコリス、バニラ、チリ。
強いチョコレートの香りだと紅茶自体の香りが負けてしまいますが、これはほのかで、とても香りのバランスが良かったです。
カカオの皮でも、チョコレート感がちゃんと出るものなんですね~

Sonnentor は天使たちがまた登場。生意気天使のベッドタイム・スウィーツというお茶。
レモンバーム、ブラックベリーの葉、エルダーフラワー、タイム、マリーゴールド、レモンバーベナ、ヒマワリ、コーンフラワー。
あまりハーブに詳しくない人でも知っているような、ハーブのオールスターとでもいうブレンドですね。

フードはフェアリーケーキフェアのクリスマスコーン。
買った翌朝いただいのたですが、粉糖がかかっているのでリベイクせず、それでも外側サクサク、中しっとり。
ドライフルーツと漬け込んだラム酒?なにか大人の味がするスコーンですが、これは美味しい~
去年もいただいたはずですが、こんなに美味しかったっけ?
クリスマスまでに絶対リピします♫

器はカイ・フランクとライア・ウオシッキネンの傑作、アラビアのリーキンクッコでした。

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12月12日のお茶。
Lebensbaum のパッケージ、なにか可愛くて一瞬ミツバチかと思いましたら、黄色と黒の縞模様の木馬が描かれています。
付属の日本語説明書では「くまくん」などとザックリした訳をしていますが、原語だとJanoschの森のベリーのお茶。
ヤノシュって誰?と調べましたところドイツの芸術家、絵本作家がヒットしまして、彼の絵本にこのシマシマ木馬が登場するのか?と予想しましたが、定かじゃありません。
知っている方がいましたら教えてほしいです。

りんご、ローズヒップ、ハイビスカス、ブラックベリーの葉、エルダーベリー、ビーツ、カシス、ブルーベリー、バニラ。
確かにベリー類いっぱい、そして「くまくん」がどこから来たのか(ヤノシュの絵本に登場する?)謎ですが、確かに森っぽいイメージの美味しいお茶でした。

Sonnentor は、冬の夜のフルーツティーというお茶。
ローズヒップ、ハイビスカス、オレンジ、クローブ、シナモン、アップル、エッセンシャルオイル:オレンジ、タンジェリン、クローブ、シナモン、ラベンダー。
赤くてスパイス&フルーツ、これまたグリューヴァインのような味わい。
まさに冬の夜に美味しい味。
ドイツやオーストリアで寒い夜に飲んだ、屋台のグリューヴァインを思い出しました。

フードはショートブレッドハウスオブエディンバラのショートブレッド、チョコレートチップ入り。
今我が家はショートブレッド祭りなのですが、ここのをいただくと、よそのが美味しく感じなくなってしまって困ります。

器はTVセットを続けて使用。アルフレッド・ミーキン作「セイロンティー」でした♪

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by bestdropteaclub | 2014-12-13 23:55 | アドヴェント・ティー2014 | Trackback | Comments(0)


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